近藤郷平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

トヨタ自動車は30日、2026年上半期(1~6月)の世界全体での販売台数(レクサス含む)が500万8千台(前年同期比2.9%減)になったと発表した。上半期としての減少は2年ぶり。北米や国内などで強みとするハイブリッド車(HV)を中心に販売が堅調だったものの、緊迫した情勢が続く中東や、新車市場が冷え込む中国での販売が大きく落ち込み、全体としては前年割れとなった。 中東での販売は21万8千台(同21.6%減)だった。ホルムズ海峡の航行が難しくなり、国内外から中東向けの輸出に時間を要することになったことなどが響いた。 中国での販売は69万4千台(同17.1%減)だった。新車市場の冷え込みやガソリン価格の上昇にともなうエンジン車需要の減少など厳しい市場環境が影響したという。 北米での販売はHVが堅調で145万2千台(同0.9%増)。欧州販売は61万2千台(同0.04%増)、国内販売は80万4千台(同4.7%増)だった。 トヨタは8月4日、26年4…この記事は有料記事です。残り99文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人近藤郷平経済部記者(名古屋駐在)専門・関心分野自動車、製造業、地域経済関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする