「悲しみ覚える」ラファエレが会見 リーグワン選手登録の新制度巡り2026年7月30日 12時41分藤野隆晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ラグビーの国内最高峰、リーグワンの新たな選手登録制度について、元日本代表のラファエレ・ティモシー(34)が30日、日本外国特派員協会で会見し、「日本のラグビーコミュニティーのために献身的に取り組んできた身としては、悲しみを覚える」と語った。 新制度では日本出身選手の出場機会を増やすため、日本で義務教育期間のうち6年以上を過ごすなどした選手の出場枠が設けられる。 これに伴い、海外出身で日本代表資格がある選手の出場枠は狭まる。【新制度の背景】「多様性」の歴史に変化? 海外出身で日本国籍をもつ選手27人は4月、独占禁止法の「不公正な取引方法」にあたるとして、公正取引委員会に訴えた。一部の選手は東京地裁に新制度差し止めの仮処分も申し立てたという。【訴えの詳細は】 ラファエレはサモア出身で、大学進学を機に来日。現在はリーグワン1部のコベルコ神戸スティーラーズに所属する。日本国籍を取得し、日本代表として28試合に出場したが、新制度上の「代表出場30試合以上は例外」という条件を満たさないため、日本出身選手の枠からはずれる。 リーグ側が新制度導入の理由として選手育成を掲げていることについては、「(日本の子どもたちが)外国出身選手が多いからラグビーをしたくなくなるとは考えにくい。動機づけを考えることや、適切なコーチングシステムが大事」と訴えた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤野隆晃スポーツ部専門・関心分野スポーツ、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








