戦争に苦しめられた女性たちを描く 映画「ヒトラーの毒見役」牧野愛博印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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第2次世界大戦中、暗殺を警戒したナチス・ドイツのヒトラーの食事の試食係を務めた女性たちを描いた映画「ヒトラーの毒見役」(2025年、イタリア・ベルギー・スイス合作)が、31日から新宿武蔵野館(東京都新宿区)など全国で順次公開される。「ヒトラー最後の日」から80年 トランプ氏と重なる権力奪取の方法 12年に「試食役を務めていた」と告白したドイツ人女性の証言を基にしたイタリア人作家ロッセラ・ポストリノ氏の同名小説を映画化した。イタリア人監督のシルヴィオ・ソルディーニ氏は「戦争に苦しめられた女性たちの姿を中心に描いた」と語る。 1943年11月、ベルリンに住むローザは、ソ連に出征中の夫の実家があるドイツが支配する地方の村に移り住む。義理の両親から、近くの森にヒトラーが指揮を執る総統大本営「狼の巣」があると告げられる。ローザはドイツ軍に呼び出され、地元の女性たち6人と一緒に、ヒトラーの食事に毒が入っていないかどうかを確認する仕事を命じられる。■映画で戦闘場面が出てこない…この記事は有料記事です。残り770文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人牧野愛博専門記者|外交担当専門・関心分野外交、安全保障、朝鮮半島関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする