深掘りイオンモール熊本の爆発、ガス漏れか? 専門家が指摘する可能性2026年7月28日 22時00分鈴木智之 黒沢大陸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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イオンモール熊本(熊本県嘉島町)で28日、地震後に起きた爆発の原因について、専門家は設備から漏れたガスによる可能性を指摘する。 東京理科大学の桑名一徳教授(火災科学)は一般論として、「地震によって損傷を受けた空調設備からガスが漏れて、爆発した可能性がある」と話す。 施設の規模から考えられることとして「大規模な施設ではたくさんのガスを使っているからこそ、大きな爆発になってしまう」と指摘した。 2011年の東日本大震災ではガス漏れが原因で、石油コンビナートの大規模な火災爆発事故が起きた。ただ、地震によるガス漏れのリスクは一般の家庭でもある。桑名さんは「においなどに注意し、異常を感じたらただちに元栓を閉めるなどの対応が必要です」と呼びかける。 東京大の廣井悠教授(都市防災学)は、「地震後、安全性が確認されていない建物からは退去することが鉄則だが、酷暑のなかでの対応はあまり考えられてこなかった」と指摘する。その上で「建物の安全性は倒壊危険度だけでなく、防火設備の状況などの確認も必要だ」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人鈴木智之くらし科学医療部|原子力・災害専門・関心分野科学、交通、難病黒沢大陸論説委員専門・関心分野災害、科学、環境、エネルギー、交通関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






