現場から2026年7月28日 17時18分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本県で最大震度7の地震が起きた。現地では棚などが倒れるなどし、自治体などでは被害の確認を急ぐ。揺れを感じた住民の中には、2016年の熊本地震を思い出した人もいた。熊本で最大震度7の地震 有明・八代海に津波注意報【10年前は】連続の震度7、熊本地震 当時と今を見る 震度7を記録した氷川町役場の職員は「もうどうにもならんですわ。棚とかなにもかも全部、倒れて散乱しています」と取材に語った。 震度6強だった八代市。八代市役所の電話交換の女性は「横揺れが大きくてまっすぐ立っていられない状況だった。転倒する人もいた。ドアがゆがんでいて、一部は破損している」と現状を説明する。役所内には物が散乱しているという。 震度5強だった熊本市中央区にあるゲストハウスで働く女性(21)は「揺れたなと思ったら少しして大きな揺れがきた」。恐怖を感じたという。当時、施設には外国籍の若い男女が滞在していた。 スタッフの女性は、急いで部屋に2人を呼びに行き、ダイニングにある長机の下に3人で隠れたという。大きな揺れがやってきて、廊下に立てかけてあった鏡が割れる音が聞こえた。「またきたか」。女性の脳裏に浮かんだのは、2016年の熊本地震の再来だった。「『やばい。早く止まれ!』と願っていた。本当に怖かった」と話した。 防災センターにいた県庁の担当者は「大きな揺れで机の下に隠れたが、物が落ちたり、棚が倒れたりという状況ではなかった」と語る。その後も、小刻みに揺れが続いたという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする