西ヨーロッパで相次ぐ山火事 スペインは緊急事態宣言、支援を要請パリ=坂本進印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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スペインやフランスで大規模な山火事が相次いでいる。スペイン政府は24日、首都近郊のマドリード州などで緊急事態を宣言し、欧州連合(EU)に支援を要請した。西ヨーロッパでは、6、7月の記録的な猛暑と少雨で森林や土壌の乾燥が進んだことで、火災の拡大を招いている。ヨーロッパの猛暑、6カ国で死者1万9千人か 高齢者に深刻な影響 AFP通信によると、スペインではマドリード中心部から100キロ圏内の複数の場所で山火事がほぼ同時に発生し、24日朝も鎮圧できていない。政府は24日、マドリード州と隣接するアビラ県に「国家緊急事態」を宣言した。内務省によると、マドリード州ではすでに1万人が避難したという。 サンチェス首相は24日、SNSへの投稿で、山火事が数千ヘクタールを焼き、多くの町や村に被害を及ぼしていると説明。「スペインと近隣諸国は深刻な状況に直面している」と訴えた。スペイン政府はEUに対して、消火用航空機4機の派遣を要請した。 フランス南西部の観光地とし…この記事は有料記事です。残り288文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする