インタビュー聞き手・畑山敦子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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小学校の体育の授業で着替えの場所が男女で分かれていない学校が低学年を中心に多くあることが、朝日新聞の調査でわかりました。小児科医で子どもの性被害の調査研究にかかわり、「ふらいと先生」として子どもの健康や福祉について発信する今西洋介さんは、「子どものプライバシーへの配慮が不十分」だと指摘します。発育発達の研究成果や小児科での知見などをもとに、どう変えていくべきかを提案します。 ――男子と女子が同じ場所で着替えている小学校があるという自治体がほぼ5割との結果をどう受け止めますか。 自分が小学生だった頃と変わらず、今も配慮されていない場合があることが如実に出ている調査結果だと思いました。子どものプライバシーを重視する意識が高まる中で気にしない方がずれているとも思います。 子どもが体を見られることが恥ずかしいと思うのは6、7歳の頃に増え、配慮が必要なことは、研究調査の結果や私の臨床現場での経験、親としての意識とも合致しています。体育の着替え「男女一緒の学校あり」自治体が5割弱 全国に独自調査【体育の着替え問題を考える】「え!令和でも?」姫野カオルコさんが語る「傷」水着無しで異性と 「恥ずかしい」思い始める年齢は ――どのような結果でしょうか。 混浴の年齢制限は、着替えの問題に通じていると思います。 厚生労働省は2020年に混…この記事は有料記事です。残り1607文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人畑山敦子デジタル企画報道部|言論サイトRe:Ron専門・関心分野人権、ジェンダー、クィア、ケア関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






