緑ナンバーで偽装し「白タク営業」疑い、名義貸しか 会社代表ら逮捕松田果穂印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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事業用の「緑ナンバー」を雇用関係のない人物らに貸し出し、無許可で客を送迎させていたなどとして、警視庁は22日までに、ハイヤー会社「PHOENIX国際株式会社」(東京都足立区)代表取締役の山本宇一郎こと王暁宇容疑者(41)=中野区=を道路運送法違反(名義の利用禁止)などの疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。容疑を一部否認しているという。 また、警視庁は、同社名義の緑ナンバーを使って無許可で営業をしたなどとして、中国籍の男3人を同法違反(無許可運送事業)容疑で逮捕した。3人のうち2人は名義を借りたことを認め、1人は否認しているという。警視庁は、緑ナンバーの車両を利用することで、許可を受けずに有償で旅客を運送する「白タク営業」であることを隠す狙いがあったとみている。 捜査関係者によると、王容疑者は2026年2月から4月までの間、同社との雇用関係のない運転手らに自社名義で事業用登録された車両を計12回、営業に使わせた疑いがある。 事業者が他人に名義を貸して、客を有償で運ぶために利用させることは禁じられている。運転手らは名義を借りた車両を運転し、東京23区内で計23人の客を有償で運んでいたという。■売り上げの20% 「名義使…この記事は有料記事です。残り878文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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