殺人事件の被告から「口止め料」脅し取った疑い 無職の男を逮捕2026年7月21日 21時30分藤田大道印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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殺人罪で起訴された男から、事件の「口止め料」などとして金銭を脅し取ったとして、警視庁は21日、札幌市中央区の無職の男(30)を恐喝の疑いで再逮捕し、発表した。「何も言えません」と話しているという。 捜査1課によると、金を脅し取られたとされるのは、2025年9月に東京都港区のIT関連会社役員で同僚の男性(当時54)を殺害したとして、殺人などの罪で逮捕・起訴された同社代表(49)。 男は25年10月16~17日、電子マネーのアプリのメッセージ機能を使い、「(殺人の)口止め料及び契約破棄によるすべての情報の削除・解除料」などとして金銭を要求し、代表から電子マネー計40万円を脅し取った疑いがある。【殺人事件の詳報】伊豆にあったボストンバッグ 会社役員発見までの8カ月送金させた総額は… 捜査関係者によると、男は25年6月ごろ、SNSを通じて殺人の実行役を募集していた代表と知り合った。25年7月~26年4月、殺害を請け負う対価などとして、代表から今回の40万円を含む計約539万円を送金させていたとみられるという。 男は、代表に対して、死体の損壊や遺棄の方法を助言したとする死体損壊幇助(ほうじょ)などの罪で起訴されている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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