インタビュー今田美桜、初の医師役で言い切る「絶対」 言えなくなった大人励ます2026年7月21日 16時00分聞き手・武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「撮影5分前」テレビ朝日プロデューサー・高木萌実 ドラマ「クロスロード ~救命救急の約束~」(火曜夜9時)の初回(7日放送)に、今田美桜さん演じる救命医・春木遥が、先輩の桐生昴(磯村勇斗)に「あざっす」と返す場面がある。 短い一言だが、その響きに気を配った。 感謝を伝える言葉でも、言い方ひとつで人物の印象は変わる。軽すぎれば雑に、勢いだけなら幼くも見えかねない。 遥らしい元気さを残しながら、嫌みなく届かせるにはどうするか。 脚本の高橋泉さんと共に悩んださじ加減を、今田さんは自らの力で自然な一言として響かせた。 今田さんにとって医師役は初めて。医療シーンでは監修の先生に手順を確かめていた。撮影直前にはペットボトルにひもをかけ、糸を結ぶ結紮(けっさつ)の動きを繰り返す。 縫い合わせる所作は家でも練習したという。 遥は、救いたい思いが技量より先に走る。患者に入り込みすぎる危うさもある。 初回と第2話では、救ったと思った先にも厳しい現実が残る。それでも遥は「絶対に救います」と言い続ける。 大人になるほど、「絶対」とは言えなくなる。だからこそ、前を向いて言い切る姿が見る人を励ますのだと信じて。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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