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サッカーJリーグの新しいシーズンが8月から始まる。秋春制に移行して初のリーグ戦。選手たちにとっては、2030年のワールドカップ(W杯)に向けた、新しい道のりの一歩目にもなる。 サンフレッチェ広島でエースナンバーの背番号10をつけるFW鈴木章斗選手(22)も、その一人だ。昨年まで所属していた湘南ベルマーレでチームメートだった同学年のDF鈴木淳之介選手が、欧州移籍を経て今回の北中米W杯で日本代表選手として躍動した。 「自分もあの舞台でやってみたい。その思いが、強くなった」 東大阪市出身。サッカーをしていた2人の兄を追うように3、4歳の頃から競技を始めた。中学時代はガンバ大阪ジュニアユースに所属。サイドバックなどでプレーした。 だが、ユース昇格には至らな…この記事は有料記事です。残り1170文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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