悔しさは消そうとしないで 選抜補欠校・名取北のラストミーティング馬場玲妃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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第108回全国高校野球選手権大会が各地で開催されています。試合後のチームのミーティングから、監督や選手らの言葉を紹介します。昨秋の宮城県大会で3位となり創部47年目で東北大会に初出場、「殺」や「死」といった文字を使わない野球用語を検討する取り組みも行うことなどが評価され、今春の第98回選抜高校野球大会で21世紀枠の候補校だった名取北の佐藤純二監督と丸山諒大(りょうた)主将です。 (19日、第108回全国高校野球選手権宮城大会3回戦 石巻4―3名取北)名取北・佐藤純二監督 まず、本当に。なんかなあ。ここで終わるって感じがなあ、まだしないので。 ちょっと本当に何も言えねえけど。本当に今までやってきた練習を一人一人が出してくれて。そういう試合をやってくれたっていうのはすごく誇りに思います。 これだけ強い思いで、勝とうと思っていたチームを見ることができたのは、こういう仕事をね、先生をやっててね、なかなか出会えないんだ。お前たちみたいな選手に、なかなか出会えないっすよ。 だから毎日お前たちと一緒に野球やるのが、苦しくも本当に楽しくて。一人ひとりの選手が本当に可愛くてしょうがねえな。特徴がみんなにあってよ。本当に簡単にはいかねえからな。毎日、君らの力がどうやったら一番出せるかなって、思いながらやってきました。 でもよ、本当に。これ以上ね…この記事は有料記事です。残り1276文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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