2026年7月17日 15時13分高橋淳印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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栃木県上三川(かみのかわ)町の住宅で住人女性(69)が殺害された強盗殺人事件で、横浜家裁川崎支部(幅田勝行裁判長)は17日、強盗殺人などの非行内容で家裁送致された少年4人のうち、川崎市の少年(16)について横浜地検川崎支部に検察官送致(逆送)する決定を出したと明らかにした。決定は16日付。 決定によると、少年は、ほかの少年3人=強盗殺人などの非行内容で家裁送致=や、現場の指示役とされる竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)=強盗殺人罪などで起訴=らと共謀し、5月14日、住宅に侵入して金品を物色。この家に住む女性をバールで殴打した上、ナイフで多数回突き刺して殺害、さらに女性の息子らも殺害しようとして重傷を負わせたとされる。侵入直前には飼い犬がほえないよう、ナイフで刺すなどして殺したとされる。 家裁は「生命の重さを顧みない凄惨な犯行」と指摘。「少年は『ほかの少年から暴行され、実行しなければ殺されるかもしれないという恐怖心を抱いた』と供述するが、結局は自己保身のため思考を停止し、成り行きに任せて犯行に及んだ」などとも述べた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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