2026年7月14日 18時10分ダラス近郊=加藤秀彬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の準決勝(14日)を戦うフランス代表とスペイン代表が13日、前日会見に臨み、スペインのエース、FWヤマルをめぐる質疑が相次いだ。【動画】W杯準決勝の見どころをスポーツ部の岩佐友記者が解説=内田光撮影 ヤマルはベルギーに勝利した準々決勝の後、「フランスが恐れるべきは、スペインだ」と取材に答えた。これが、一部のメディアで挑発だと捉えられた。 先に始まったフランスの会見でこの発言について問われたフランスのMFザイルエメリは、「こういう発言はサッカーではよくあることで、あまり意味はない。試合はピッチの上で行われる」。試合への影響がないことを強調した。 続いて登壇したデシャン監督は、ヤマルをどう止めるかについて問われた。 「彼は違いを生み出せる選手。どんなチームでも、彼の影響力をできるだけ抑えることをめざす。1対1で止める方法もあるが、それは簡単ではない」と警戒した。 その後のスペインの会見では、ヤマルが登場。報道陣に発言の真意を問われ、毅然(きぜん)と答えた。 「『フランスが怖いか』と質問されたから、『もちろん怖くない』と答えた。自分たちはヨーロッパ王者(欧州選手権)で、どんな試合も怖くない」 この日誕生日を迎えた19歳は、会見場にあふれる世界のメディアを前に、堂々と言い切った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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