2026年7月14日 16時30分北京=鈴木友里子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中国税関総署が14日発表した6月の貿易統計(ドル建て)は、輸出総額が前年同月比27.0%増の4123億ドル(約67兆円)だった。電気自動車(EV)を含む自動車などの輸出が伸び、8カ月連続のプラスとなった。 輸出総額の伸び率は5月の19.4%から拡大。品目別で特に好調だったのが自動車で、約7割増えた。半導体も世界的な需要の高まりで価格が高騰していることから約120%増加した。 地域別の輸出額では、最大の輸出先である東南アジア諸国連合(ASEAN)向けが34.5%増、欧州連合(EU)向けも18.4%増と引き続き増加した。昨年は関税の影響で大きく減少した米国向けは、その反動もあり13.8%増、日本向けも6.8%増だった。 1~6月期の輸出総額でみると前年同期比17.6%増で、過去最高を記録した昨年を上回るペースとなった。 一方、輸入総額も増加している。6月は前年同月比36.0%増の2867億ドルとなり、13カ月連続のプラスとなった。この結果、輸出から輸入を差し引いた貿易黒字は1256億ドルと、前年同月に比べ10.3%拡大した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人鈴木友里子中国総局|中国経済担当専門・関心分野中国経済、日中関係関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする