別宮潤一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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《おならは えらい/でてきた とき/きちんと/あいさつ する》 詩人まど・みちおさん(1909~2014)の詩「おならはえらい」が絵本になった。約80字のまどさんらしい詩を32ページの絵本にするのは、1年がかりの挑戦だったという。 なんで、おならはえらいのか。詩はこう続く。 《こんにちは でもあり/さようなら でもある/あいさつを…/せかいじゅうの/どこの だれにでも/わかる ことばで…/えらい/まったく えらい》 山口市の絵本作家、岡本よしろうさん(53)が、自身の個展を見に来たほるぷ出版(東京)の編集者から今回の作画を提案されたのは22年のことだった。 岡本さんによると、詩を絵本にするのには独特の難しさがあるという。「美術というより、国語の世界。文章をきちんと理解することがまず重要」 同時に、絵を詩の答えにして…この記事は有料記事です。残り807文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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