「知らない誰かを笑顔にしたい」全盲の女性、盲導犬との暮らし発信渡辺萌々香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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全盲になって8年が経つ。「目の前に広がっているのは真っ白な世界なんです。真っ暗じゃない。今は目が見えていないだけで、悩みもないし、生活も送れる。それって一番幸せ」あさい・じゅんこ 30歳で難病モーレン潰瘍(かいよう)を発症し、視力を失った。盲導犬ライズくんとの生活などを発信している(@junjun_asai)。 大阪市在住で会社員の浅井純子さん(53)は、盲導犬との生活や、目が見えない生活についてSNSで発信する。ショート動画には「盲導犬ってこんなに賢いんだ」「初めて知って目からうろこでした」と、コメントがあふれる。SNSの総フォロワー数は約15万人にのぼる。 鉄鋼販売の会社で営業事務の仕事をし、夫の茂さんと結婚した。30歳の時、コンタクトレンズで目が傷ついたようなゴロゴロする痛みを感じて眼科を受診。通院を続けても痛みは増すばかりだった。 半年後、大きな病院を受診すると、角膜に潰瘍(かいよう)ができる自己免疫疾患「モーレン潰瘍」と診断された。何度も角膜移植を行ったが、回復せず、完全に視力を失った。45歳だった。メイク法も発信 10年後にバトンを 「見えなくなっていくときが…この記事は有料記事です。残り677文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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