2026年7月11日 8時00分(2026年7月12日 13時32分更新)有料記事松本龍三郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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日本中央競馬会(JRA)の武豊騎手(57)が12日、函館競馬第7レースで1番人気のヒミノエトワールに騎乗して1着となり、中央競馬と地方競馬、海外でのレースも合わせた「通算5000勝」を達成した。 キャリアの通算勝ち星を巡っては、6月10日に自身の公式サイトで「海外の分の集計がなかなか厄介で、ボクもハッキリとした数字を把握していません。『5000勝していました』と過去形になるのは少し寂しいので、ここはメディアの調査力に期待したい」と記していた。その後、地方212勝、海外119勝であることが判明したと報告した。オグリキャップが全ての始まり 「ザ・ロイヤルファミリー」原作者が語る 1987年3月7日、デビュー5戦目で初勝利を挙げた。大台に到達したJRAでの4669勝は歴代1位で、3015勝=11日時点=の2位・横山典弘騎手(58)を大きくリードしている。GⅠレースもJRAの歴代最多86勝、海外では9勝をマークしている。「5000勝」が示す武豊の偉大さ(1)前人未到の道を進む(2)なぜ勝てるのか(3)飽くなき向上心(1)前人未到の道を進む 大記録の価値を高めているのが、海外で手にしてきた一つひとつの勝利だ。そこには日本競馬の先駆者として世界へ挑んだ歴史が刻まれている。 デビュー3年目の89年、騎手として初めて海を渡った。米国での騎乗を皮切りに、夏や年末年始にフランス、オーストラリアなどへ修業に赴いた。 2000年から02年にかけては、腰を据えて米国やフランスで騎手生活を送った。時には、日本のリーディング(最多勝)争いで不利になると分かっていても、海外で腕を磨く道を選んだ。 今ほど日本競馬が世界で幅を…この記事は有料記事です。残り1253文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人松本龍三郎スポーツ部専門・関心分野競馬、バスケットボール関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする