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日本中央競馬会(JRA)の武豊騎手(57)が中央競馬と地方競馬、海外でのレースも合わせた「通算5000勝」まであと1勝に迫っている。 11日、函館競馬第10レースで中央競馬の4668勝目を挙げ、地方競馬212勝、海外119勝と合わせた通算4999勝。大台まであと1勝となった。オグリキャップが全ての始まり 「ザ・ロイヤルファミリー」原作者が語る キャリアの通算勝ち星を巡っては、6月10日に自身の公式サイトで「海外の分の集計がなかなか厄介で、ボクもハッキリとした数字を把握していません。『5000勝していました』と過去形になるのは少し寂しいので、ここはメディアの調査力に期待したい」と記していた。その後、地方212勝、海外119勝であることが判明したと報告した。「5000勝」が示す武豊の偉大さ(1)前人未到の道を進む(2)なぜ勝てるのか(3)飽くなき向上心 1987年3月7日、デビュー5戦目で初勝利を挙げた。7月11日時点でJRAでの通算4668勝は歴代1位で、3015勝の2位・横山典弘騎手(58)を大きくリードしている。GⅠレースもJRAの歴代最多86勝、海外では9勝をマークしている。(1)前人未到の道を進む 大記録の価値を高めているのが、海外で手にしてきた一つひとつの勝利だ。そこには日本競馬の先駆者として世界へ挑んだ歴史が刻まれている。 デビュー3年目の89年、騎手として初めて海を渡った。米国での騎乗を皮切りに、夏や年末年始にフランス、オーストラリアなどへ修業に赴いた。 2000年から02年にかけ…この記事は有料記事です。残り1332文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人松本龍三郎スポーツ部専門・関心分野競馬、バスケットボール関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






