2026年7月10日 20時06分(2026年7月11日 5時26分更新)ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
韓国の半導体大手「SKハイニックス」が10日、米国のナスダック市場に上場した。初値は公開価格の1株あたり149ドル(約2万4千円)を14%上回る170ドルをつけ、一時は18%超上昇する場面もあった。市場からの資金の調達額は、米国市場での米国以外の企業による新規株式公開(IPO)では史上最大となった。 SKハイニックスは、データを記憶する半導体メモリーの製造を手がける。半導体メモリーは人工知能(AI)に欠かせず、AIへの投資が拡大する中で需要が高まり、価格が高騰している。SKハイニックスの2026年1~3月期の純利益は、前年同期と比べて約5倍に増えた。 SKハイニックスは、韓国の株式市場にも上場しており、時価総額は1兆ドルを超えている。今回のIPOでの資金調達額は265億ドル(約4.3兆円)で、米国株式市場では6月に上場したスペースXに次いで史上2番目の大きさ。米国外の企業としては最大となった。調達した資金は、韓国内の製造拠点の建設に関わる設備投資や、半導体を作るのに必要な装置の取得に使うという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする












