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旧ソ連構成国であるカザフスタンの憲法裁判所は7日、旧憲法下で当選したトカエフ大統領には、新憲法にある「任期1回限り」との規定が適用されず、再選が可能だとの判断を示した。ロシアのプーチン大統領も2020年の憲法改正で任期をリセットして再選しており、「手本」にした形となった。ロシア内外で相次ぐ「反逆者」の暗殺や不審死 なにが起きているのか ロシアのインタファクス通信が伝えた。カザフスタンでは1日にトカエフ氏が国民投票にかけて承認を得た新憲法が施行された。トカエフ氏は、自身の再選が可能かどうかの判断を憲法裁に求めていたという。 トカエフ氏は19年、初代大統領のナザルバエフ氏の辞任を受けて大統領に就任し、直後の選挙で当選した。22年に再選すると、任期を5年から7年に延ばす一方、再選を禁止。権威主義からの脱却など改革を期待する声もあった。 ただ、今年3月の国民投票で…この記事は有料記事です。残り310文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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