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公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3日、昨年度の運用益が41兆3995億円だったと発表した。2023年度の45兆4153億円に次ぐ過去2番目の高水準で、6年連続の黒字となった。国内外の株価上昇や円安が収益を押し上げた要因となった。 資産別では、国内株式が20兆4556億円、外国株式が16兆6240億円の黒字。外国債券が8兆406億円の黒字だった一方、国内債券は金利上昇に伴う価格下落で3兆7207億円の赤字だった。全体の収益率は16.47%で、過去3番目の高水準だった。 運用を始めた01年度以降の累積収益額は196兆9306億円に達した。運用資産は26年3月末時点で、293兆6437億円で過去最高となっている。3月末の保有比率は国内債券26.91%、外国債券24.48%、国内株式23.81%、外国株式24.80%だった。 GPIFの内田和人理事長は…この記事は有料記事です。残り170文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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