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W杯を語ろう スポーツライターの慎武宏さん サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会では、韓国がグループ(1次)リーグA組で敗退し、韓国国内で洪明甫(ホンミョンボ)監督が強く批判されている。韓国代表を密着取材したスポーツライターの慎武宏(シンムグァン)氏に、チームや韓国サッカー界の状況を聞いた。采配の妙なかった洪明甫監督 韓国代表に密着取材していた僕に洪明甫(ホンミョンボ)監督が電話をくれたのは、1次リーグ2戦目でメキシコに敗れた2日後でした。【連載】W杯を語ろう2期8年の森保監督、表裏一体だった功罪 選手選考や戦術の硬直化も 試合の感想を聞かれました。GKとDFの連係ミスが出て0―1で負けましたが、圧倒されたわけではなく、「悪くなかったのでは」と答えました。洪監督は「内容はダメではなかった。ダメージはあるが、いい方向にできる」と話していました。 事前準備もしっかりしていました。韓国国内での壮行試合をせずに早めにメキシコに入り、高地対策をしました。その成果は、チェコに2―1で勝った初戦で出ていました。 選手選考も一皮むけていました。洪監督は、まずは失点しない安定路線のスタイルで、攻撃参加が持ち味のDFは選ばない傾向がありましたが、今回は攻撃的DFとして評価されていた李期奕(イギヒョク)(江原(カンウォン))を選んだ。 ただ、メキシコ戦も0―1で敗れた3戦目の南アフリカ戦も、連動した攻めをつくれなかった。選手交代も同じポジションでの入れ替えで、陣形を変えるなど、流れを引き寄せる采配の妙がなかったのは確かです。■選手とメディアの間に溝…この記事は有料記事です。残り1079文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人中小路徹スポーツ部|スポーツと社会専門・関心分野スポーツと社会、サッカー、朝鮮半島関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする