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点検と称して住宅を訪れて必要のないリフォーム費用を認知症の女性からだましとったとして、埼玉県警は2日、住宅リフォーム会社NEXT HOME(東京都杉並区)の代表取締役望月優矢容疑者(30)=東京都中野区=と、この会社の社員1人、元社員2人の計4人を準詐欺容疑で逮捕し、発表した。県警は認否を明らかにしていない。 生活経済課によると、4人は共謀して2024年6~11月、千葉県松戸市の認知症の女性(当時80)が住む集合住宅を訪れて「水漏れしているので点検させてもらっていいか」などとうその説明をし、必要がないのにトイレや風呂場の改装工事の契約を6回にわたって結ばせて計1995万円をだまし取った疑いがある。埼玉県内でも同様の手口による高額請求について相談があり、県警が捜査する過程で今回の被害が発覚した。 県警は、NEXT HOMEが関東圏で「点検商法」を繰り返して高額リフォーム契約を結ばせていたとみている。従業員同士で訪問先とのやりとりを無料通信アプリで共有しており、今回の被害者が認知症とみられると「激アツ」「ド当たり」などと送り合っていたという。生活経済課によると、会社は22年9月~25年10月に約850人と契約し、約10億円を売り上げていた。点検商法の相談、5年で2倍以上に 高齢者世帯の増加にともない…この記事は有料記事です。残り650文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人折井茉瑚さいたま総局|埼玉県警担当専門・関心分野事件・事故、犯罪被害者、在日外国人、イスラム教関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする