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飲酒運転事故を起こした人の9割は、男性だという。 警察庁によると、2025年の全国の飲酒運転事故の発生件数は2283件。うち男性が起こした事故は約9割の2033件。死亡事故は125件中121件(96.8%)が男性だった。21年からの5年間でみても、男性が9割なのは同じだ。 危険な飲酒をするのも、男性が多いという。 国立病院機構久里浜医療センターによる24年度の「飲酒と生活習慣に関する調査」では、生活習慣病のリスクを高める飲酒は女性が9.4%だったのに対し、男性は約2倍の17.6%だった。 男性だから、飲酒による問題を起こしやすいのか。「飲んだら乗るな」の先へ 八街事故5年 2021年6月に飲酒運転のトラックが下校中の児童5人を死傷させた千葉県八街市の事故から5年。飲酒運転をめぐる問題に当事者や社会は、どう向き合うのか。 「あれだけ陶酔できる『薬物』はない」 千葉県断酒会の会長、阿井公夫さん(75)はそう語る。ストレスや孤独感から依存症に 40年近く断酒を続けるが…この記事は有料記事です。残り1457文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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