アラブニュース・ジャパン

東京:資源エネルギー庁が火曜日に発表したデータによると、2026年5月の日本のアラブ産原油輸入量は大幅に減少した。同月の日本の原油輸入量は4,593万バレルで、そのうち3,394万バレル(73.9%)は、UAE(44.2%、2,030万バレル)、 サウジアラビア(27.8%、1,278万バレル)、オマーン(1.8%)の3カ国からの輸入だった。これは、アラブ産原油が総輸入量の約94%を占めていた3月と比較して減少している。 この減少は、ホルムズ海峡の封鎖を背景に、日本政府や民間企業がアラブ産原油に代わる代替供給源を模索する動きを反映している。特に注目すべきは、5月の日本によるクウェート、カタール、バーレーン、および中立地帯からの原油輸入が皆無であった点である。非アラブ産原油の輸入先は、大幅に増加した米国(22.4%)が首位で、次いでロシア(1.7%)、アゼルバイジャン(1.4%)、ブルネイ(0.7%)となった。