郵便局の元社員、勤務中に郵便物を窃盗 「生活費欲しさのため」2026年6月30日 18時10分福岡龍一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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日本郵便は30日、足立西郵便局(東京・足立区)の元社員が郵便物を窃盗していたと発表した。現金が入っていそうな郵便物を狙っていたとみられるという。 発表によると4月17日、50代の元男性社員が、郵便物を区分する作業中に普通郵便23通を窃取した。元社員が作業場所を長時間離れることを不審に思い、上司が所持品を確認したところ、制服の袖の中に郵便物を隠し持っていたことが発覚したという。 23通のうち6通が開封され、3通には現金が入っていた。現金が入っていそうな郵便物を選んでいたとみられ、社内調査に「生活費欲しさのためだった」と話しているという。これまでのところ、ほかの被害は確認されていない。 日本郵便は警察に通報し、6月29日に元社員を懲戒解雇とした。「事態を真摯(しんし)に受け止め、社員指導を徹底していく」としている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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