2026年6月29日 20時00分(2026年6月30日 5時54分更新)高橋俊成 城野怜於奈印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】近鉄京都駅近くで脱線した車両=朝日放送テレビ撮影
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近鉄京都駅の構内で29日に始発電車が脱線した事故で、近鉄は29日夜、脱線した車両の移動開始を当初予定していた29日午後11時から、30日午前1時ごろへと遅らせると発表した。近鉄京都駅構内で脱線 約8万5千人に影響 ただ、近鉄は30日午前1時時点の取材に対し、この段階では車両をレールの上に戻す作業の途中だと明らかにした。 脱線した車両をレールに戻し、連結しないと移動できないため、さらに時間を要する見込みという。 車両を移動させても、線路の異常の有無などを確認する必要があり、運転再開のめどはたっていないままだ。 30日は、始発から京都―大和西大寺駅間の上下線で運転を見合わせている。脱線した車両は午前3時15分ごろ、救援用の別の車両に牽引(けんいん)される形で事故現場から移動を始め、近鉄宮津駅近くの車庫に向かう。事故車両が車庫に入り、安全が確認できるまでは同区間の運転を見合わせる方針。 事故は29日午前5時15分ごろに発生。京都発橿原神宮前行きの京都線普通電車(4両編成)が出発直後に脱線した。 現場は上下線を行き来できる「渡り線」の交差付近で、脱線原因は特定できていない。 近鉄や、国の運輸安全委員会が調査を進めている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高橋俊成大阪社会部|交通・災害担当専門・関心分野鉄道・車・航空機など交通全般、人口減少、裁判関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







