2026年6月29日 18時32分伊沢友之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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非鉄大手の三井金属は29日、亜鉛製品をつくる子会社「八戸製錬」(青森県八戸市)が、岩手県沖を震源とする25日の地震で被災し、一部の設備の復旧に4カ月前後かかるとの見通しを出した。出荷ができない一部の製品については、グループ会社で代替品をつくることなどを含めて対策を検討中で、影響を最小限にとどめるとしている。 三井金属によると、復旧に時間がかかるのは亜鉛の純度を上げる「精留塔」と呼ばれる設備で、被災後に蒸気が漏れるようになった。つくった製品は自動車用鋼板や銅製品のめっきなどに使われている。 2027年3月期の業績への影響は軽微とみているという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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