サウジアラビアのシュラ評議会議長は、アラブ諸国の議会間の協力関係を強化することが、共同行動と地域の安定を促進すると述べた。

リヤド:第8回アラブ議会およびアラブ各評議会・議会議長会議が土曜日、カイロで開幕した。サウジアラビアからは、シュラ評議会議長であり、アラブ各国議会連合(AIPU)会長を務めるシェイク・アブドゥラー・アル=アシェイク氏が率いる代表団が参加した。この会議には、アラブ諸国の議会・評議会の議長、各代表団長、およびアラブ議会のムハンマド・アル・ヤマヒ議長が一堂に会した。本会議は、アラブ議会がアラブ諸国間議会連合と協力して主催したものである。アル・アシェイク氏は開会の辞で、サウジアラビア王国が第39回会議においてアラブ諸国間議会連合の議長国を務めたと述べた。同氏は、サウジアラビアによる同連合の議長国就任は、王国が誇りを持って担う責任であると付け加え、これは王国への信頼と、連合の活動を推進するという王国の決意を反映するものであると述べた。同氏は、これらの取り組みは、安全保障、安定、開発、繁栄に対するアラブおよびイスラム諸国民の願望を実現することを目的としていると語った。アル=アシェイク氏は、アラブ諸国の議会および議会の議長ら、ならびにアラブ議会の議長を歓迎した。同氏は、本会議がアラブの議会機関間の強固な絆と、共同の議会活動を強化するという共通の決意を反映していると述べた。さらに、アラブ諸国間議会連合とアラブ議会は、長きにわたりアラブ諸国議会間の対話、調整、専門知識の交換の場として機能してきたと付け加えた。アル・アシェイク氏は、これが連帯と協力の精神のもとで活動を継続するという共通の責任を浮き彫りにしていると述べた。 さらに、議会間の連携を強化することは、アラブ諸国民の利益となり、その期待に応えることになると付け加えた。同氏は、アラブ議会の議長および会議の運営に携わった関係者らに感謝の意を表した。また、会議の成功を祈念するとともに、その成果がアラブ諸国の議会間の協力を強化し、アラブ諸国による共同行動を後押しすることを期待すると述べた。