2026年6月25日 22時02分(2026年6月26日 17時02分更新)黒田陸離 宮坂知樹 岡田真実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】スクールバスが絡む事故があった現場=大阪府河内長野市高向、黒田陸離、宮坂知樹撮影
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25日午後6時20分ごろ、大阪府河内長野市高向の大阪外環状線の国道170号の交差点で、「スクールバスと乗用車、バイクが関係する事故で負傷者が多数いる」と、通行人の女性から119番通報があった。 大阪府警によると、河内長野市の清教学園中学・高校の生徒が乗ったスクールバス1台と、車4台、バイク1台が関係する事故で、中高生を含む計11人がけがをした。 バイクを運転していた20代の男性1人が重傷。ほかの10人は軽傷の見込みで、11人とも命に別条はないという。 府警によると、スクールバスには当時、運転手1人と中・高校生15人が乗っていたという。 府警は、スクールバスが交差点の対向車線側で右折待ちをしていた乗用車やバイクの列に衝突したとみて、詳しい原因を調べている。 府警はスクールバスを運転していた和歌山県橋本市の男性会社員(67)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。 調べに対して「事故を起こしたことに間違いない」と容疑を認め、「はっきり覚えていない」「なんでそっち(対向車線側)に行ったのか分からない」と供述しているという。 現場そばのガソリンスタンドで店長を務める男性は「ドーンという音がして、見てみたら、バスが対向車線にはみ出した状態だった。その近くにバイクの男性が倒れているのが見えた」と話した。 清教学園中学・高校は26日、朝日新聞の取材に、スクールバス運転手の男性の勤務状況や健康状態について、「事故の原因を調査中で、お答えできる状況にない」とコメントした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人黒田陸離大阪社会部|府警担当専門・関心分野地方取材、スポーツ、平和、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






