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国際オリンピック委員会(IOC)は24日、スイス・ローザンヌで臨時総会を開き、オリンピック(五輪)に出場した全選手が結果や順位に関わらず、1万ドル(約162万円)の助成金を受け取れる新制度を発表した。IOCとして初の試み。約2900人が参加した2026年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪から適用される。 制度を発表したカースティ・コベントリー会長は「最優先だった、すべてのオリンピアンを直接サポートする手立てを見つけることができた」と満足そうに話した。IOCは収入の9割をアスリートの育成や世界各国・地域のオリンピック委員会(NOC)や競技団体に分配している。今回の制度は分配金に影響しないという。 選手への金銭的な支援はIOCが長年抱えていた問題だった。一部の競技を除き、五輪に出場できても生活は苦しく、金銭面を理由に競技を断念する選手もいた。「五輪は分岐点」とIOC会長 夏冬の競技再編、時期変更も検討うつ、中傷、泣き崩れ…でも「明日」変えられた カオリを慕いながら 選手の競技活動や引退後の生…この記事は有料記事です。残り741文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人遠田寛生スポーツ部専門・関心分野大リーグなどスポーツ全般、アンチドーピング関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする