大統領府で取材に応じるカボベルデのネベス大統領=2026年6月18日、プライア、今泉奏撮影

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W杯を語ろう カボベルデのジョゼ・マリア・ネベス大統領 サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会に初出場し、6月15日の初戦で強豪スペインを相手に堂々と引き分けたカボベルデ。2戦目もW杯常連国のウルグアイから2得点を挙げて引き分けた。人口わずか50万人あまりの島国が、なぜ世界のトップレベルと渡り合えるのか。首都プライアを訪ね、ネベス大統領に聞いた。【スペイン戦】W杯初出場カボベルデ、大健闘に熱狂 島国の代表チームが持つ意味は【ウルグアイ戦】カボベルデ、ウルグアイからW杯初得点で歓喜の絶叫 「歴史刻んだ」【もっと詳しく】初出場のカボベルデ、スペインにドロー どんな国?広さは滋賀県なみ試合後、立ち上がれなかった大統領 米国の会場で15日のスペイン戦を観戦しました。手に汗握り、感情が揺さぶられた試合でした。試合終了の合図を聞いてから、数分間は自分の席から立ち上がることができませんでした。 もちろん期待はしていましたが、なにせ相手は世界屈指の強豪スペインです。でも、監督と選手たちは臆することなく、一丸となって、素晴らしいパフォーマンスをみせてくれました。GKボジニャの驚異的なセーブは、世界を驚かせたと思います。 試合後のロッカールームを訪ねると、選手たちは非常に落ち着いていました。大会に向けてしっかりと準備し、強豪が相手でも、このようなゲームができるという自信があったからでしょう。サッカーワールドカップに初出場したカボベルデは、初戦で強豪スペインの猛攻を守り切って、互いに無得点の引き分けに持ち込んだ。首都プライアに設置されたパブリックビューイング会場では試合後、サポーターたちが喜びを爆発させた=2026年6月15日、今泉奏撮影W杯は「自らを定義する機会」 バスケットボールやハンドボ…