4人が立候補した杉並区長選=2026年6月22日午後3時51分、同区内、張守男撮影
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28日に投票される東京都の杉並区長選と区議補選(被選挙数2)は、翌29日に開票される。当落が判明するのは昼ごろになる見込みだ。多くの自治体が投票日に開票するなか、なぜ翌日なのか。【開票ライブ】28日投票の杉並区長選 開票日の29日午前に生解説 杉並区は2003年の区長選・区議選から、開票作業を翌日にしてきた。区の記録には「経費の削減」と「選挙事務関係者の健康管理」のために日程を変更した、と書かれている。 区選挙管理委員会も、大きな理由は人件費だとする。今回の開票作業には270人ほどがあたる予定だ。もし投票日である日曜日の夜に実施すると、時間外勤務の報償費(謝礼)として計約490万円が支払われることになるという。区選管の担当者は「日曜夜の業務となると、翌日の通常業務にも影響する部署が出てくる」と説明する。 区選管によると、区長選と区議補選の開票作業は29日午前8時40分から始まり、午後1時ごろに終了する見込みという。 ほかの自治体ではどうなのか。 都選管によると、2020年…






