2026年6月22日 17時26分(2026年6月22日 21時46分更新)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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神戸市中央区のマンションの一室で20日、冷凍庫の中から成人男性の遺体が見つかった事件で、遺体は損壊され、複数の袋に分けて入れられていたことが、捜査関係者への取材でわかった。 兵庫県警は22日夜、死体損壊などの容疑で捜査本部を設置し、遺体の身元は住所・職業不詳の西口豊さんと確認されたと発表した。 西口さんは過去にこの部屋に住んでいたといい、司法解剖の結果、2011年12月ごろに死亡したと推定されたという。生存していれば現在57歳だったという。 現場のマンションは4階建てで、中央区中山手通6丁目の閑静な住宅街の一角にある。遺体は3階の一室で20日午後0時20分ごろ、生田署員によって発見された。 生田署によると、遺体は玄関のそばに置かれた大型の冷凍庫の中にあり、損壊され、腐敗した状態だったという。 捜査関係者によると、損壊された遺体は複数の袋に分けて入れられていたという。部屋の電気は使えない状態で、玄関のドアと窓は施錠されていたという。 登記簿やマンション関係者らによると、現場の部屋は、現在は賃貸住宅として扱われ、所有者は神戸市内の男女2人だが、別の場所で暮らしているという。 21日には捜査員が現場を調べていたが、エントランスにあるポストは郵便物であふれていた。 事件は19日午後3時15分ごろ、マンションの住人から「異臭がする」と連絡を受けた管理会社が生田署に通報し、発覚した。 署員が駆けつけたが施錠されており、業者に解錠を依頼して翌20日に入室し、冷凍庫内の遺体を見つけたという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








