東京・表参道にある「moomoo証券」の店舗=2025年10月28日、東京都港区、堀篭俊材撮影
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金融庁と関東財務局は19日、外資系ネット証券の「moomoo(ムームー)証券」(東京)に対し、新規口座の受け付けなどを3カ月間停止するように命じた。新NISA(少額投資非課税制度)の対象ではない金融商品を対象のように偽って販売するなど、投資家保護の観点から重大な問題があるとして、証券取引等監視委員会から行政処分の勧告を受けていた。 金融庁などは19日から9月18日までの間、新規口座の開設にかかわる勧誘と受け付け業務を停止するよう同社に命じた。経営や内部管理体制を見直すよう、7項目にわたる業務改善命令も出した。再発防止策などを7月21日までに報告するように求めている。 moomoo証券はネットを通じ、本来は新NISAの対象外である米国のETF(上場投資信託)などを対象と偽って勧誘。顧客60人が計26銘柄をNISA口座で売買した。社長は退任「再発防止に取り組む」 また、不正の疑いのある取引…






