カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地で15日、戦略爆撃機B52が墜落した現場から煙が上がっていた=ロイター

[PR]

米西部カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地は15日、核兵器が搭載できる米空軍の戦略爆撃機B52が墜落したと発表した。搭乗していた8人は死亡したとみられる。事故原因を調べている。 同基地の声明によると、事故は15日午前11時20分ごろに発生。定例の試験飛行中だったといい、離陸直後に墜落したという。「生存者はいないとみられる」としている。事故の影響で、基地は閉鎖され、到着予定だった航空機は別の場所に迂回(うかい)している。 米メディアによると、B52は1950年代に運用が始まり、冷戦期から空軍の主力機として使われてきた。最近はイランに対する攻撃でも使われたという。 現場のエドワーズ空軍基地は、ロサンゼルスの北約150キロに位置する。