2026年6月14日 22時49分編集委員・副島英樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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広島県大竹市長選は14日、投開票された。無所属の新顔3人が立候補し、元三井化学社員の福田弘美氏(65)=自民、立憲、国民推薦=が初当選を決めた。 市長選は2006年から市政を5期20年担った入山欣郎(よしろう)市長(79)の任期満了に伴い、実施された。 福田氏は、三井化学岩国大竹工場の総務部長など三井化学グループに40年間勤めた。出陣式では、高市内閣で初入閣した地元選出の平口洋法相ら、自民、立憲の国会議員らが応援演説をした。 選挙戦では、人口減少や高齢化などの課題を挙げ、「地域経済を伸ばし、若い人たちが安心して住めるまちにしたい」と強調。「ひと」「暮らし」「経済」の好循環を生むまちづくりを掲げた。 市長選には福田氏のほかに2人が立候補していた。前市議の中野友博氏(39)は「あなたと変える大竹市の未来」を掲げた。市役所のある小方地区の整備計画や観光振興などを挙げ、「大竹に次の産業を育てる必要がある」と訴えたが及ばなかった。また、前市議の小中真樹雄(まきお)氏(69)は教育重視の施策を訴えた。 当日の有権者数は2万1062人で、投票率は54.05%(選挙戦となった18年は49.70%)だった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人副島英樹編集委員|広島総局駐在専門・関心分野平和、核問題、国際政治、地方ニュース関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする