静岡県伊東市議選から一夜明け、報道陣の取材に答える田久保真紀市長=2025年10月20日、静岡県伊東市役所、南島信也撮影
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静岡県伊東市の前市長、田久保真紀被告(56)=有印私文書偽造・同行使などの罪で在宅起訴=をめぐり、静岡地検は10日、4日に追送検されていた公職選挙法違反など三つの容疑についていずれも嫌疑不十分で不起訴とした。地検は「犯罪の成立を立証するには難がある」などと不起訴の理由を説明している。 静岡県警は4日、虚偽の経歴を報道機関に提出したとする公職選挙法違反に加え、市の広報誌に虚偽の学歴を記載したとする虚偽公文書作成・同行使、市議会百条委員会への出頭を拒否したとする地方自治法違反の三つの容疑で追送検していた。 田久保前市長は3月、大学の卒業文書を偽造したなどとして有印私文書偽造・同行使などの罪で在宅起訴されている。






