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りそなグループ傘下の地方銀行、関西みらい銀行(大阪市中央区)は、JR西日本との資本業務提携を通して、新たに100万口座の開設をめざす。原藤省吾社長が朝日新聞のインタビューで語った。 普段使いされる個人口座を5割近く増やすとし、個人客による預金や取引の大幅な拡大をめざすという。原藤氏とのおもなやりとりは以下の通り。 ――2026年5月に親会社のりそなホールディングスが、JR西日本と資本業務提携を発表しました。関西みらい銀行はJR西日本と2027年度中に新たな銀行サービス「WESTERミライバンク」を始めるとしています。 10年ほど前から「あなたの手のひらの上に銀行を」という考えでアプリを開発し、取り組んできました。 使い勝手の良さが評価されましたが、その後に(QRコード決済大手の)PayPayや、三井住友フィナンシャルグループのOliveなど、もっとお得感を出す金融サービスが出てきて、便利なだけでは勝てない状況になってきています。 (ミライバンクでは)JR西日本のアプリに我々のアプリの機能を組み込みます。多くの人が使う鉄道を通して、移動や暮らしといった生活の中に入ることができると思っています。 ――JR東日本は、24年春に楽天銀行と連携してJREバンクというサービスを始めています。 JREバンクがやっていることは、当然やります。後出しじゃんけんなので、(既存のサービスに)加えて何をやるかが勝負になると考えていて、JR西日本と協議しています。 ――JR西日本と組むことで、口座数はどうなりそうですか。 新たに100万口座を早々に…この記事は有料記事です。残り725文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする