ログ/監視のコスト爆死あるある5選と回避策
結論から言うと、個人開発のオブザーバビリティ破産はほぼ全て「取り込み量(ingest)課金」で起きる。 Datadog/New Relic/CloudWatch はストレージではなく流し込んだバイト数とカスタムメトリクスのカーディナリティで請求するため、コードを1行変えただけで月額が10倍になる。以下、実際に財布が燃える5パターンと、コードで止める回避策をまとめる。
1. DEBUGログを本番で垂れ流す
logger.debug() を消し忘れたまま本番デプロイ → CloudWatch Logs の取り込みは $0.50/GB。1リクエスト10KBのログ × 月500万リクエスト = 50GB = $25/月、これがサービス数分積み上がる。
回避策: 環境変数でレベルを固定し、デバッグ出力を構造化サンプリングする。






