カリフォルニア州の本社で開かれた開発者会議で8日、手を振るティム・クックCEO=AP

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米国のアップルは8日、音声アシスタント「Siri(シリ)」を新たにし、検索やアプリの操作を自動化すると発表した。AI(人工知能)の出遅れが指摘されてきたアップルだが、ライバルの力を借りて巻き返しを図る。 この日、カリフォルニア州の本社で開いた開発者会議で明らかにした。年内に英語で提供するが、日本語など他の言語への対応時期は未定だ。 シリが発表されたのは2011年。利用者が言葉を投げかけると、ウェブから探した答えを返す機能にとどまっていた。今回の刷新により、OS全体やアプリを横断的に操作する「自律型AI」に進化するという。 利用者の問いかけに対し、見…