人型ロボが北京ハーフマラソン快走 大阪の先駆者が語る開発の行方聞き手・小林哲印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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北京で開かれたハーフマラソン大会で、二足歩行ロボットが人間の世界記録を上回る50分26秒で優勝した。快走するロボットの姿は、急成長する中国の勢いを象徴するかのようだ。日本の関係者は、北京の大会をどうみたのだろう。世界に先駆けて15年前にロボットのフルマラソン大会を企画した大阪のベンチャー「ヴイストン」の大和信夫社長に聞いた。――北京のハーフマラソン大会をどう見ましたか? すごいなと思いますね。見た目は市販モデルと同じでも、マラソンに特化した機体になっています。耐久性や軽量化の部分でかなりチューニングされていて、限界まで挑戦するF1カーと同じ。日中に屋外を走らせることで相当いろんなデータが取れたはずです。次の開発に大きな弾みになるでしょう。参加チームが多いのにも驚きました。――人型ロボットは日本のお家芸でした。 かつての日本は、制御技術の…この記事は有料記事です。残り2004文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小林哲論説委員専門・関心分野科学技術と社会、8がけ社会、人類と地球の未来関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする