社会保障国民会議後、取材に応じる自民党の小林鷹之政調会長=2026年2月26日午後6時5分、首相官邸、岩下毅撮影
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自民党の小林鷹之政調会長は4日の記者会見で、中東情勢を受けて供給が不安定となっているナフサ由来の石油製品について、補助金などで価格を抑える案に言及した。塗料やシンナーなどの在庫不足が指摘されるなか、今後の「選択肢」の一つに挙げた。 高市早苗首相はこれまで、ナフサ由来の石油製品に関して「年度を越えて供給継続は可能」との見通しを示している。小林氏は「政府が発信している中身は正しい」と前置きしたうえで、「現場で物が足りないのも事実。ギャップを速やかに埋めていく必要がある」と指摘した。 そのうえで私案であると断りながら、「公的資金を入れて値段を下げることで、適正な価格で石油化学製品を流していけば、さらなる流通の円滑化につながるかもしれない」と述べた。







