韓国統一地方選で投票用紙が不足 選管は謝罪、異例の投票時間延長2026年6月3日 23時32分ソウル=清水大輔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
韓国で3日にあった統一地方選と国会議員の再・補欠選挙で、ソウル市内の一部投票所で用紙が不足し、有権者が投票できないまま締め切り時間を迎える事態になった。中央選挙管理委員会は投票時間を延長する異例の措置をとり、国民に謝罪した。1年で株価3倍、「天まで届く」不動産価格 韓国、格差に挑む李政権 選管によると、用紙不足が確認されたのはソウル市内の14カ所の投票所。投票に訪れた有権者には、締め切り時間の午後6時を過ぎても、別の場所から投票用紙が届くまで待機してもらい、投票してもらった。中には投票時間をこの日の午後10時まで延長した投票所もあったという。 用紙が不足した理由について選管は、予想より投票者数が多かったことが影響したと説明した。3日午後10時すぎの段階で、今回の統一地方選全体の暫定投票率は61.0%。前回(50.9%)、前々回(60.2%)を上回っていた。 保守系最大野党・国民の力の張東赫(チャンドンヒョク)代表は用紙不足の発生を批判した上で「再選挙を実施しなければならない。直ちに開票の中止を要求する」と訴えた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人清水大輔ソウル支局専門・関心分野日韓・日朝関係、分断と対話、戦争と平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










