聞き手・山浦正敬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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シニア世代にチアダンスを教え始めてから30年です。首都圏各地に展開する教室に、50~60代を中心に約300人が集まります。長く続ける人が多く、80代もいます。全員が「安全に、楽しく、美しく」をモットーに踊りを磨いています。チアダンスはチーム競技 チアダンスはポンを手に踊るチーム競技です。全身運動だけでなく、振りを覚えるのに頭も使います。仲間とのコミュニケーション力も必要です。健康年齢を延ばすことにつながるのです。 私がダンスを始めたのは2歳のころです。バレエ教室に通う姉に影響を受けました。学生時代はダンス系のバトントワリング部で活動しました。大阪府内の高校に通っていた時には全国大会で優勝しました。青山学院大学では部長を任されました。シニア世代の成長が教える側の楽しみに シニア世代とつながったのは大学3年の時でした。60代の女性から「ダンスを教えて欲しい」と声をかけられました。私が学生だったので、気軽に頼みやすかったのでしょう。 20代前半の若者からみたら、女性は「すっかりおばあちゃんたち」です。でも、教えてみると、どんどんできる動きが増えるのに驚きました。未知の可能性を感じました。女性たちの成長ぶりを見ていて、私自身もシニア世代を教える楽しさにはまりました。 もちろん若者や子供たちとは教え方も違います。年齢を重ねると、頭で考える通りに体は動きません。手本の踊りを見せるだけでなく、重心の運び方や手の動きなどを言葉で細かく解説します。何より大切なのは無理をしてけがをしないことです。国際的にも高い評価 80歳を超えた生徒も複数い…この記事は有料記事です。残り478文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人山浦正敬ネットワーク報道本部専門・関心分野事件・事故 災害 サッカー 多様な生き方印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










