バンコク=伊藤弘毅印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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ラオス中部サイソンブン県の山間部にある洞窟に住民7人が取り残された事故で、30日までに5人が救出された。救難活動に当たるタイの当局者が明らかにした。5人は約10日間にわたって洞窟内に閉じ込められたが、全員無事だという。残る2人の捜索が続いている。ラオスの洞窟に1週間、5人生存 かつてタイで活躍した救助隊が確認 現地報道によると、7人は付近の住民。周囲には鉱山があり、金などの鉱物を探して20日ごろから洞窟内に入り込んだとみられる。豪雨の影響で洞窟内の水かさが増し、出られなくなったという。 救助チームなどによると、27日に5人の生存を確認した後、29日夜に1人を救助。続いて4人が30日昼までに助け出された。残る2人の行方は今も分かっていない。 タイの救難当局幹部は30日午後3時過ぎにフェイスブックに、保温用のシートや酸素マスクなどを付けてストレッチャーに横たわる人びとの画像とともに「完了」と投稿。別の関係者が投稿した動画には、洞窟の外に出てきた人びとが肩を支えられながら自力で歩いたり、泣きじゃくる関係者に抱きしめられたりする様子が映されていた。 5人が取り残されたのは、入…この記事は有料記事です。残り133文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人伊藤弘毅アジア総局員兼ニューデリー支局員|アジア経済担当専門・関心分野国際情勢、国家の開発、アジアと日本関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする