イスラエルが国連事務総長との関係「凍結」 性的暴力の認定に反発ニューヨーク=田中恭太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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国連は、29日に公表した紛争下の性的暴力についての年次報告書で、「暴力を行う主体」のリストにイスラエルとロシアの当局を新たに追加した。性的暴力が継続して確認されたとしている。 イスラエル政府は強く反発。グテーレス国連事務総長との関係を「凍結する」と発表している。子どもも被害か 報告書によると国連は、パレスチナ自治区ガザやヨルダン川西岸地区の出身者に対する性的暴力事案として、2023~25年に起きた31件を新たに確認した。レイプや、無理やり裸にさせるといった行為があり、イスラエルの軍や刑務所局などにより、勾留や尋問、軍事作戦中などに行われたとしている。被害者には子ども10人が含まれているという。 ウクライナ侵攻を進めるロシアをめぐっては、22~25年に軍などによる310件を確認。捕虜や民間人の勾留者に対して行われたという。 国連は昨年の報告書でイスラエルやロシアの当局による性的暴力が起きていることを紹介。今後、リストに加える可能性があると警告していた。「ブラックリスト」に反発 米紙も特集 イスラエル政府はリストへの…この記事は有料記事です。残り379文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田中恭太ニューヨーク支局専門・関心分野国連、米国社会、国際情勢、裁判、独占禁止法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする













