2026年5月28日 20時45分(2026年5月29日 21時01分更新)有料記事エルサレム=遠藤雄司 イスタンブール=根本晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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イスラエル軍は28日、レバノンの首都ベイルートの近郊を空爆した。首都近郊への攻撃は約3週間ぶり。イスラエルとレバノンの停戦合意が崩壊する可能性があるだけでなく、米国とイランの戦闘終結に向けた協議にも影響を与えかねない。 イスラエルメディア「タイムズ・オブ・イスラエル」などによると、空爆の現場はベイルート南郊の国際空港に近いショイファットの住宅街。治安関係者の話として、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラと連携して活動するイランの部隊の幹部が狙われたと伝えた。また、レバノン保健省の情報として、この空爆で子ども2人を含む3人が死亡し、15人が負傷したと報じた。 首都近郊だけではない。イスラエル軍は28日午後、レバノン南部を中心に過去24時間で135カ所の標的を攻撃したと発表した。中東の衛星放送局アルジャジーラは同日、レバノン保健省の情報として、少なくとも19人が死亡、58人が負傷したと報じた。レバノン国営通信は29日未明、南東部の町マルジェユーン周辺でイスラエル軍の攻撃があったと報じた。 レバノンでは、イスラエルと…この記事は有料記事です。残り762文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人遠藤雄司エルサレム支局長専門・関心分野中東情勢、アフリカ情勢、紛争、災害、事件根本晃イスタンブール支局長|中東・欧州担当専門・関心分野国際政治、トルコ、ガザ、ウクライナ、語学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする














