2026年5月29日 17時42分遠藤花印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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神奈川県警第2交通機動隊(2交機)の隊員らがスピード違反などで不適正な取り締まりを繰り返していた問題で、県警は29日、是正プロジェクト開始から3カ月(2月20日~5月19日)の対応状況を公表した。違反取り消しの対象となった2709人のうち、2646人(97・7%)と連絡が取れたと明らかにした。 県警交通総務課によると、反則金の還付手続きは、対象2648件のうち2116件(79・9%)で完了した。連絡がつかない人や転居していて所在が分からない人などもいるとして、転居先の調査などを進めるという。 県警は、不適正と認定した2716件の違反点数を取り消し、納付済みの反則金計約3457万円を返還する方針だ。さらに、取り締まりにより生じた不要な講習費や交通費などについても補償する方針で、対象者と個別に連絡を取り、対応を進めている。 この問題を巡っては、2交機の第2中隊第4小隊に所属し、不正に関わった警察官7人が、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検された。県警と警察庁は関係者24人を処分している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人遠藤花横浜総局|事件・司法担当専門・関心分野事件・事故、司法、子ども関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






